KIMONO着れたら楽しいな

着付け師を目指して奮闘中

Lesson10

2018年最初のお稽古でした。

早くもLesson10です。初めての留袖との対面でした。

初めまして、比翼さん。大変だとは聞いていたからすごくすごく構えて挑んだんですけど、構えすぎてビビってテンパっただけでした。

色んなところに気を取られすぎて、普段できていることができなくなる。単純に紐を斜めにかけてしまっていたりおはしょりが綺麗にできなかったり。心も体も揺らぎすぎました。

 

f:id:aibun:20180118172120j:image

f:id:aibun:20180118172125j:image

 

何よりも大事なのは基礎。

腰ひもはまっすぐ、じわーっぴた。

どんな時も揺らいではいけない部分ですね。

 

あとは力加減がまだまだ探り探りですね。

特に重みのある留袖の腰ひもや胸紐はしっかり締めたはずなのにゆるいと指摘され、いつもゆるゆるになりがちな袋帯はぎゅうぎゅうに締めすぎて締まり過ぎ、と言われました。ええ塩梅を模索中です。

 

去年の夏から始まった上級コースも、もう10回を終えました。

自分の中で変化したと思えたことはこの2つでした。

・自分の癖に気がついた(腰ひもが右上りになる、背中のクロスが苦手などなど)

・上手くいかなかった時の原因がわかるようになった

 

少しずつ変わってきた自分も確認しながら、練習は怠らず!ブレない気持ちと技術を高めていきたいと思います。

 

Lesson8

季節外れの浴衣の着せ付けでした。

友達は家族に自己流で着たり着せたりしていた時はなんだか複雑な手順だったように思いますが(もうそれも忘れた)吉澤先生に教わった手順はとてもシンプルです。

引き続きですが、欲を出さない。1つの手順を1回で完璧に。と言うところを意識するようにしています。

綿の摩擦でえり合わせやおはしょりの処理は1テンポおおくれることもありましたが、とにかく着物と同じ手順。を意識。

そして半幅帯です。まずは基礎の文庫結び。

手先はきっちり半分。羽のひだはきっちり折り目をつける。ただそれだけで綺麗な文庫結びになります。

自分でもすごく納得のいく仕上がりに、吉澤先生にチェックしてもらう時にこれでもか!とドヤ顔してしまいました。

 

f:id:aibun:20171215205355j:image

 

なんでもそうですが、綺麗に仕上がった時はパァーっと嬉しくなります。

着せ付けした方もパァーっと明るい顔になるような着せ付けができればと思っています。

 

その後は苦手だったタレを上に結ぶ、やの字や貝の口もおさらい。(貝の口はナイキみたいな形!というのがこの日のツボでした)誰が見ても素敵。と思われるような綺麗なバランスを考えます。

練習で使った帯がとても長かったので、長い帯の捌き方・アレンジのバリエーションももっと考えてチャレンジしてみたいなと思います。

Lesson7

上級コース名古屋帯の2回目でした。

前回、手順とポイントを教わったものの、自宅で復習するといい締め具合が分からずちゅっと壁にぶつかって居ました。練習はだいたい23時からスタートで、上手くいかない時は着物やら帯やらいろいろ引っ張り出したままふて寝してしまいます...

ただ、直後に吉澤先生の大丸うめだ店での公開レッスンを見に行き少し解決?むやみに締め過ぎていた様子です。公開レッスンで気づくこともたくさんあり、大事な勉強の機会です。

 

さて、いざお稽古で実践。

一通り名古屋帯まで締め終えて、先生にチェックして頂きます。基礎通りには出来ていると言っていただいたので、ひとまず安心。

 

お稽古で手順を教わる→自宅で練習→つまづいた所を次のお稽古の課題に というのが最近の流れですね。

 

着物までの着付けに関しては、まだ時間を気にせず、手順通り・基礎通り。無駄な動きは減らそうとはしているものの、ここから20分で着付けできるようになるのか?!とちょっとだけ不安にもなりますが、もっと削ぎ落とすところもあるしひたすら反復練習しようと思います。

あと、欲が出て余計なところを触らないようにする!!少しだけ心当たりもあったりしたので、先生の言葉はいつだって私をドキっとさせます。笑

 

自宅練習の甲斐あって帯揚げは納得いく仕上がりに!と思っていましたが、隣で先輩のスキッと仕上がった着付けを見て、思い上がっていたな、、、と即反省!!

手持ちの帯揚げをいろいろ出してきて練習します!

 

上手くいかない時は悩みますが、道が見えた時はパァっと目の前が明るくなりワクワクします。一つずつですが、一つずつを丁寧に綺麗にしていけばいつか目指している着付けが出来ると信じています。

 

f:id:aibun:20171127001626j:image

パーソナルカラー診断

流行りのパーソナルカラー診断に行ってきました。

 

イエベとかブルベとか良く聞くんですけど、正直良くわかってなかったです。身に纏うものを選ぶときの顔映りというのも感覚的なイメージしか分かっていませんでした。

 

今回はパーソナルカラーの基本知識や色の作り方や配合、苦手な色の取り入れ方なども教えて頂きとても勉強になりました。
教室で勉強している着付けと同じで感覚的にではなく理論的に説明されると、受け取る側の理解度がぐんと増すことを実感しました。

 

診断結果はブルーベースのウィンターさんでした!

 f:id:aibun:20171120011518j:image

ウィンターの中でもビビットな色合いが似合うということで、スプリングの濃いめの色も似合うそうです。

 

パーソナルカラー診断では微妙に違う4種類の布を首下に当てて顔映りを見ます。私はブルーベースだったので、黄色が入った色だと顔がくすんで見えました。逆に青みがかった色だと顔がパキッとハッキリ見えるんですよね。

顔映りとよく言いますが、本当に光を反射して色が顔に映っているんですよね。。。驚き。

逆に友達はイエローベースのスプリングだったので、ブルーベースの色を合わせると顔が青白く見えていました。人のを見るとより違いが分かりました!

 

一番違いがよく分かったのは白と黄色でしたね。アイボリーや生成り よりもオフホワイトや真っ白の方が顔のラインが綺麗に見えて良い印象だったし、苦手な黄色もレモンイエローは同じようにパキッと見えました。

 

逆にキャメルやアイボリーなどオータムの色は苦手だったんですけど、顔周り以外で取り入れるとOKと教えて貰いました。

なんとなく濃い色や黒が似合うかなーと思ってお洋服を選ぶことが多かったので(淡い色は汚すのが怖くて避けてきたという方が正しい)ちょっと安心。笑

 

ちょっとでも、自分が綺麗だなと思える姿になりたいですね。

f:id:aibun:20171120013742j:image

 

振袖の思い出

成人式・大学の卒業式・友人の結婚式などで振袖は数回着ています。

私の田舎では成人式用の振袖を購入するお家も多く、姉妹がいるところはお姉ちゃんの成人式の時に一緒に見に行ったりするような話をよく聞きました。

 

さて、我が家はというと。

姉の成人式が近づいてきた頃に振袖はどうするのかな〜と聞いてみたところ、

双子の叔母の振袖が2枚あるという事で見に行きました。今でこそ若い子たちの間で双子コーデが定着していますが、昭和のリアル双子も色違いの双子コーデでした。笑

祖母は着物で生活していたぐらい着物が大好きだったようで、叔母たちの振袖選びもそれはそれはこだわって選んだそうです。もちろん単純に色違いではありませんし、柄も違うんですがここまで似たような色違いの着物と帯を探すのは大変だったと思います。

色の合わせ方がなんとも昭和感あふれますが、今思うと、とっても素敵。

この叔母たちの写真が出て来た時に、祖母は本当に着物が好きだったんだなぁと思いました。

 

f:id:aibun:20171115154541j:image

私が着た時のコーディネートはまた次回。

Lesson6

久しぶりに朝からお稽古でした。

初級コースの頃は午前中のお稽古が多かったので、なんとなく久しぶりの気持ちでした。

 

名古屋帯帯締め帯揚げの手順の確認をしました。

1回できっちり締める、きっちり揃える、形を決める。という事が大事だと思いました。

着物でおも同じ事が言えますが、着物より布が硬い分なんども余計に触ると見た目に差が出てくるのもしれません。

(おはしょりがぐちゃっとしているのは練習なので...)

 

帯揚げと帯締めはまだまだ手の使い方が定まっていないので練習あるのみですね。

 

着物部分(おはしょり意外)に関してはえりの角度、褄先の上がり具合が上手くいったと思います。集中してできたというより、淡々とできたかなと思います。あと先生から基本に忠実ですね。と言っていただいて、ようやく基本が体に入ってきたんだなと自分でも感じました。同じ力をいつでも出せるようにしたいですね。

 

 f:id:aibun:20171112220308j:imagef:id:aibun:20171112220332j:image

着物を仕事にする

吉澤先生による「着物を仕事にする」講座を受講してきました。

 

着物を着れたらいいなと思って始めた着付けのお稽古が

着物を仕事にしたいなと思うようになったのはここ1年ぐらい。

 

それなりの覚悟というか腹をくくらなければと思い、上級コースを受講し始めたのですが、新しい知識を入れるだけで十分満足してしまっていた自分がいる事に気づきました。

吉澤先生は50人もの方を前にお話されているのに、たくさんの言葉が私にズブズブと刺さってきて、上級コースの第1回目オリエンテーションの際に伺った内容もどこか他人事まだまだ先の事だと真に受け止めていなかった部分がたくさんあったなと思いました。

 

手に職があるってかっこいいな!となんとなく憧れていたけど、その”自分の両手”にすべてがかかってる重みがどれほどのものなのか、改めて知る事になりました。

 

ゲストの石崎先生のお話もスケールの大きなお話から現実的かつ具体的な内容まで盛りだくさんでした。

 

このような講座を「自分が聞きたかったから!」と企画された山村さんにも感謝です。

 

また、次回の講座も楽しみです♪